使いやすさを追求

AUTO CADの互換ソフトウェアを導入するにあたって重視したいのは、コストだけではありません。使いやすさも、コストと同じくらい追求したい条件です。例えば、AUTO CADの機能は次々に進化していますが、すべての機能が使いやすいとは限りません。人によっては旧バージョンが使いやすかったという意見もあり、多くのユーザーに新バージョンの機能についていけないという意見が出ることもあるのです。

AUTO CADの新バージョンに新しい機能が追加されたとしても、互換ソフトウェアでは新機能と旧機能のどちらも使用できるようになっている場合があります。どんどん先を急ぐAUTO CADに対して、互換ソフトウェアはユーザーのニーズに敏感に、しかも柔軟に反応してくれます。効率よく業務を進めるために必要な、使いやすさの問題を優先的に追求しているのです。

使いやすさという意味では、クラウドやモバイルへの対応も忘れるわけにはいきません。外出先で設計画面を閲覧できるだけでなく、編集できる機能が充実していることも、AUTO CADの互換ソフトウェアを選ぶにあたってのキーポイントとなってくるでしょう。まずは、無料体験にて、AUTO CADの互換ソフトウェアの機能性を実際に使用してみるとよいでしょう。

コストの壁を打ち砕く

AUTO CADのライセンスを設計者すべてに配布できたとしても、それで問題が解決するわけではありません。AUTO CADは定期的にバージョンアップしていますから、その度に再びコストがかかってくるのです。コスト削減のために、旧バージョンのままで設計をしているという人もいるでしょう。しかし、設計に関わる仕事では、他社とのやり取りが発生してきます。他社に送付したファイルがバージョン違いで開かない、逆に送られてきたファイルを開けないというのでは、コミュニケーションにも支障がおよびかねません。

業務をスムーズに進め、なおかつコストダウンするためには、AUTO CADの互換ソフトウェアを上手に活用することが重要です。バージョンアップをしても、すべての社内ユーザーがすべての機能を使用するとは限りませんから、コアなユーザーにだけAUTO CADのライセンスを配布し、他のユーザーには互換ソフトウェアを配布すれば、大きなコストダウンにつながります。

コンプライアンスやセキュリティの面から考えても、正規のCADソフトや互換ソフトウェアをいかに効率よく低コストで活用するかが肝心です。AUTO CADと互換ソフトウェアの併用方法にも、今後ますますアイディアが広がってくる見込みがあるでしょう。

AUTO CADのコスト

AUTO CADは、アメリカのオートデスク社から1980年代初頭に最初のバージョンが発売されるやいなや、瞬く間に利用が広まった汎用CADです。建築・土木・機械業界での活用は当たり前のように広がり、何ヶ国語にも翻訳されて世界中で使用されています。現在では、永久ライセンス方式から期間限定のライセンス方式へと転換されつつありますが、とにかくAUTO CADを導入するのにはコストがかさむという問題があるのも事実です。

AUTO CADの導入に大きなコストがかかるのは、社内の設計者すべてにライセンスを配布しなければならないためです。実際問題、社内のすべての設計者にAUTO CADのライセンスを配布している企業は限られています。その場合、コストが削減できるぶん、設計者の作業効率には問題が出てくる可能性があります。コストを取るか、作業効率を取るかは、簡単には決め難い問題です。

そこで登場したのが、AUTO CADの互換ソフトウェアです。既に世界中の多くの企業で導入活用されているAUTO CAD互換ソフトウェアは、悩ましかったAUTO CADのライセンスコスト問題に明るい可能性を広げてくれています。これまでハードルが高かったAUTO CADのライセンス配布を容易にし、大幅なコスト削減を実現しつつ、作業効率の面でもプラスの効果を得られたのです。

AUTO CAD互換ソフトの長所

AUTO CADは設計を業務とする業界に広く普及している汎用CADソフトですが、導入にはライセンスのコストがかさみがちです。業務の効率を下げずにコストダウンを図るには、AUTO CADの互換ソフトウェアを導入する方法があります。ここでは、AUTO CADの互換ソフトウェアを導入するにあたってのメリットについて紹介しましょう。

AUTO CADのライセンスを設計者全員に配布するだけでも、なかなかのコストがかかります。まして、設計者以外に設計画面を閲覧するユーザーにもライセンスを配布するとなると、大きな負担となります。そこで、活用するユーザーが増えてきたのが、AUTO CADの互換ソフトウェアです。大幅なコストダウンとなるだけでなく、作業効率アップにもつながる互換ソフトウェアは、世界中で利用が増えています。

AUTO CADには、定期的なバージョンアップがあります。そのため、ユーザー全員にライセンスを配布していても、バージョンアップの度にコスト負担となるわけです。旧バージョンを使い続けていると、今度は他社とのやり取りに支障が出てきます。送付しあったファイルを開けないという問題が生じる可能性があるのです。コストと作業効率の壁をクリアするには、AUTO CADと互換ソフトウェアの併用をおすすめします。

AUTO CADの互換ソフトウェアには、コストダウンが可能な他にもメリットがあります。それは、使いやすさを追求できるという点です。AUTO CADに新機能が追加されても、ユーザーが使いこなせなければ意味がありません。そこで、互換ソフトウェアには、新機能と旧機能の両方を残しているタイプもあります。